着物買取り|売りたい人が最初に見るサイト

着物買取り

買取り対象

有名作家の着物は高額買取りできるかも

投稿日:

洋服の世界において、クリスチャン・ディオールやシャネルなどの有名デザイナーとデザイナーズブランドが確立しているように、着物の世界にも、有名デザイナーがいます。

着物の世界では、デザイナーではなく「着物作家」と呼ばれているようで、この方々の作品は、買取市場でも高額で取引がなされています。

もしあなたが持っている着物が、有名な着物作家のものだったら、高値で売れる可能性があります!

着物作家について見てみましょう。

着物作家ってどんな人たち

着物作家とは、先にご紹介したように、着物のデザイナーをイメージされると分かりやすいでしょう。しかし、着物の製作の場合はこれに加えて、刺繍や織物、染色など、高度な技術が必要となりますので、こういった達人の域にある職人たちも、「着物作家」の一員とみることもできるでしょう。

作家物、と呼ばれる着物は、たとえ中古であったとしても、その希少価値が評価されるので、高額な買取金額が提示されるのです。作家物、というだけで貴重ということです。

しかし、着物作家といっても洋服のデザイナーと比べて、あまり一般に名前が知られていないのが実情です。どんな作家がいて、どのような作品を製作しているのか、気になりますよね。

 

有名な着物作家ってどんな人がいるの?

ここで、有名な着物作家について何人かご紹介しましょう。その作家さんによって作風は本当にそれぞれで、作家物だからといって伝統的な辻が花など、画一的ではないところも、やはり洋服のデザイナーと一緒で、それぞれの個性が生きているといってよいでしょう。

まず、圧倒的な人気を誇るのが斎藤三才氏でしょう。彼の父親は、斎藤才三郎という、明治生まれの著名な染色職人でした。徹底的に着物に載せる色彩にこだわった才三郎の才能を引継ぎ、三才氏もデザイン性というよりは、その着物の色彩に徹底的な個性を見せる作品を数多く製作しています。その独創性の高い配色は、今では「三才調」と呼ばれるスタイルを確立しています。

豪奢な振袖などは特に人気です。

また、最近、NHKのテレビ小説「ごちそうさん」や「花子とアン」などでじわじわと人気が高まっている大正ロマンや昭和モダン風のレトロな作風をベースとしながらも、一度見たら忘れない現代的なハイセンスも持ち合わせた図柄が特徴的な高橋理子氏のデザインも、モデルや女優など、おしゃれに敏感なセレブリティから支持を受けているようです。

主に男性向けの、機能性や肌ざわりを重視した着物を数多くデザインしている、河合由朗氏の作品も、和服の粋さが感じられる作品です。河合氏は有名ホテルや大手企業のユニフォームなどもデザインしているようで、その世界では人気の高い作家です。

 

人間国宝クラスもいる?

最近のスタイリッシュな着物作家をご紹介しましたが、やはり世界的にも評価が高い着物には、人間国宝クラスの着物作家という方々も存在します。その作品はまさに、ほうっとため息すら出てきてしまうような美しさです。

例えば、重要無形文化財である「友禅」の人間国宝となっている森口邦彦氏。現在の三越百貨店の紙袋のデザイン、といえば誰もが頭に浮かぶでしょうか。あの柄を考案したのが森口邦彦氏です。元々は着物の柄だったのですね。

他にも、代表作である「いろは文様」があまりにも有名な芹沢銈介氏や、紋紗で名高い土屋順紀氏なども人間国宝クラスです。文化財に指定されるレベルの技術が発達するほど、着物は奥深いものなのです。

 

落款(らっかん)とは?

落款は、簡単に言えば、作家が自分の作品であるとして記したサインのようなものです。掛軸や書画にも作者の落款が押されているのを見たことがある方もいらっしゃるでしょう。

最近は有名作家の作品のみならず、なんと化繊の普段着着物にすら落款をプリントしていることもあり、「金箔の落款がついているからこれは大変高価ですよ」とうまく騙されて、それほどでもない作品を実際の価格よりも高価格で購入してしまった・・・という例もあるようですので、着物を購入する時も、そして、買取に出す時にも、有名作家ものを買いたい・売りたいと思っているならば、しっかりと作家名と落款をチェックするとよいでしょう。

今はインターネットの普及により、有名作家の落款の形や特徴も調べることができる時代です。海外のハイブランド品の模造品が出回るのと同じように、有名作家の着物も知らない間に出回っている可能性があります。

しっかりチェックしましょう。

もし着物に詳しくなければ、着物の専門業者に売ろう

もし着物が大好きで、数多くの作家の着物とその落款を見て、着物を見る目を肥やしているって人は、少しずつ真贋が見分けられるようになるかも知れません。

ただ、偶然、着物を手に入れてしまって、着物作家なんて知らないって人も多いと思います。

そういう人が、着物を売ろうと思ったら、街のリサイクルショップなどに持ち込んではいけません。

ブックオフが価値のある古本でも安値で買い取るように、街のリサイクルショップは価値のある着物や有名作家のものでも、安く買い取ろうとしてきます。

街のリサイクルショップは、どうせ近所でしか売れないので、有名作家の着物を手に入れても、高く売ることが出来ないのですね。

関連記事:大阪で着物買取りの体験談。高く売るコツは出張買取か

反対に、着物みたいな特殊なものは、街のリサイクルショップで売ったら損をするのは当然なのですが、特に有名ブランドのものは絶対に全国展開している専門業者なら、良いものは高く売る販路を持っているので、高く買い取ってくれます。

着物みたいな特殊なものは、街のリサイクルショップで売ったら損をするのは当然なのですが、特に有名ブランドのものは絶対に買取専門業者で売った方が良いです。

おすすめの着物買取り業者

スピード買取り.jp

着物の高価買取専門【買取プレミアム】

着物の高価買取専門【買取プレミアム】

-買取り対象

Copyright© 着物買取り , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.